2020年02月24日
オリジナル床板
和室の下地材として使用される杉の荒材を加工して床板にしました

長さ2m×幅180mm×厚さ12mmの材を片面プレナ+面取り+実(さね)を作業場にて加工。
施工はボンドと仕上釘(真鍮)。床材としてだけでなく、壁・天井材にもOK


Posted by 嫁@美里住建 at 23:58│Comments(2)
│大工さんの仕事ほか
この記事へのコメント
杉板は、源平のあわせで、ほんとに
やわい感じがでて、いいものですよね。
私も好きな板です。
なんかほっとしますよね。
やわい感じがでて、いいものですよね。
私も好きな板です。
なんかほっとしますよね。
Posted by ほっちゃん at 2020年02月25日 06:45
ほっちゃんさん♪
杉はやわらかいのでキズが付きやすいですが、肌触りはとても良いですね。
天然木なので、反りや割れもありますが、それも『味』と思ってもらえれば嬉しいです。
杉はやわらかいのでキズが付きやすいですが、肌触りはとても良いですね。
天然木なので、反りや割れもありますが、それも『味』と思ってもらえれば嬉しいです。
Posted by 嫁@美里住建
at 2020年02月25日 07:55
