2016年06月19日
富士市に行ってきました
富士市のデザイン事務所様が手がける新築工事を行なっています。
施工の仕方でわからないところがあったので、富士市の現場をダンナと見学してきました。
手の込んだ木製の外壁工事は、1ヶ月ほどかかるらしいです

同じ在来工法でも自分たちとは違うやり方、違う材料。大変だけど新鮮でもあります

長居はできなかったけど、納まりはしっかり確認できました

もうじき外壁工事に入ります


Posted by 嫁@美里住建 at 22:16│Comments(2)
│現場のこと
この記事へのコメント
木製の外壁というのは焼き杉とかですか?
去年見学させてもらった中川先生が手掛けたお宅は焼き杉だと聞いて、昨日チラッと見に行きました(*^^*)
我が家も焼き杉に憧れがあって、やっぱりいいなぁと思いました(*´ω`*)
去年見学させてもらった中川先生が手掛けたお宅は焼き杉だと聞いて、昨日チラッと見に行きました(*^^*)
我が家も焼き杉に憧れがあって、やっぱりいいなぁと思いました(*´ω`*)
Posted by かったー
at 2016年06月20日 12:43

かったーさん♪
よろい張りという施工です。
無垢板を外壁面に平らに張るのではなく、
上板と下板を少しずつ重ね合わせて、立体的に張っていきます。
横から見ると斜めに凹凸ができます。
施工中の現場は、外壁が黄色のペンキで塗ってあり、
一見、木板とはわからなない感じです。完全洋風のお宅でした。
よろい張りという施工です。
無垢板を外壁面に平らに張るのではなく、
上板と下板を少しずつ重ね合わせて、立体的に張っていきます。
横から見ると斜めに凹凸ができます。
施工中の現場は、外壁が黄色のペンキで塗ってあり、
一見、木板とはわからなない感じです。完全洋風のお宅でした。
Posted by 嫁@美里住建
at 2016年06月21日 07:25
