2019年04月19日
大工スクール~古民家再生番外編~
Mさんとダンナ、そして私の3人で、現地にて打ち合わせをしました

今後の作業手順や材料発注のタイミングなど、
なかなか口では伝えられないことも多いので、ここはやはり現場を見るのが一番

円滑に作業を進めていくための大切な打ち合わせです。
今後は廻縁、梁の塗装など、細かな部分の仕上げをします。
その後、床板・敷居・鴨居の加工、間仕切壁造作へと進みます。
この古民家リノベーションの醍醐味は、極力既製品を使わず自由に造れること


時間をかけてじっくりと、愛着ある家づくりを目指します


