2017年12月23日
大工スクール~古民家再生編15~
第15回大工スクール~古民家再生~を行ないました

西側一面の下地作りと壁張りが終わり、南面の施工に取りかかっています。
仕上工事は直接見栄えに影響するため丁寧さが必要です。
細かなところは手刻み。ノミも鋸も使います。
難しいですが、Mさん、回を重ねるごとに速くなっています

そしてご自身がやりやすい方法を工夫しながら作業をしています。
今年のスクールはここまで。続きは来年。
床張り、造作、まだまだやることがたくさんあります。来年も楽しみです


