2014年10月25日
スノコ試作品完成
スノコの試作品ができました


「作業場にある材料で作っていいよ。」と言われ、はりきって作り始めたものの一向に
進まず・・・

まくったらダンナの試作品となってしまいました

図面も理解できるし、手順もわかるのに『売り物』となるとスノコひとつでも難しいもの
だと思いました

そこでダンナは、私が作りやすいように全体枠の定規を作ってくれました。
そして両端を揃える定規と隙間が均等になる定規を作ってくれました。
結局、私は傍らでボーっと見ていてるだけとなりました。お恥ずかしい限りです

しかしながら、おかげで私でも間違えようのない定規ができ上がりました



Posted by 嫁@美里住建 at 08:00│Comments(4)
│日々のこと
この記事へのコメント
嫁@美里住建さん☆
おはようございますヽ(^o^)丿
優しい旦那様ですね。。。
一歩一歩着実に技術の習得を目指してくださいね。。。
応援しています(^_-)-☆
おはようございますヽ(^o^)丿
優しい旦那様ですね。。。
一歩一歩着実に技術の習得を目指してくださいね。。。
応援しています(^_-)-☆
Posted by simo
at 2014年10月25日 08:32

嫁@美里住建さんへ
小学校5年生の国語の教科書にある「わらぐつの中の神様」を思い出しました。
おみつさんが、赤い雪下駄がほしくて、見よう見まねで一生懸命にわらぐつを作って売りにいくのですが、網目も不揃いでちっとも売れません。でも、ある日から、若い大工さんが、毎回不恰好なわらぐつを買ってくれるようになるのです。
おみつさんは、どうしていつも不恰好なわらぐつを買ってくれるのか不思議に思って聞くと、「あんたの作ったわらぐつは、不恰好だけど丈夫で温かい。一生懸命に心をこめて作ったものには神様がやどっているんだ。」と話します。
その語、若者とおみつさんは、結婚し幸せに暮らすのですが・・・・
どうして、この話を思い出したのかなあ~
昔、若い大工さんだった旦那さんが、となりで応援してくれている姿を想像してしまいました。
小学校5年生の国語の教科書にある「わらぐつの中の神様」を思い出しました。
おみつさんが、赤い雪下駄がほしくて、見よう見まねで一生懸命にわらぐつを作って売りにいくのですが、網目も不揃いでちっとも売れません。でも、ある日から、若い大工さんが、毎回不恰好なわらぐつを買ってくれるようになるのです。
おみつさんは、どうしていつも不恰好なわらぐつを買ってくれるのか不思議に思って聞くと、「あんたの作ったわらぐつは、不恰好だけど丈夫で温かい。一生懸命に心をこめて作ったものには神様がやどっているんだ。」と話します。
その語、若者とおみつさんは、結婚し幸せに暮らすのですが・・・・
どうして、この話を思い出したのかなあ~
昔、若い大工さんだった旦那さんが、となりで応援してくれている姿を想像してしまいました。
Posted by アニー at 2014年10月25日 21:18
cimoさん♪
ありがとうございます。
思った以上にできなくて自分でも驚いてしまいました(^_^;)
それでも今日はダンナのおかげというか
定規のおかげというか上手くできました。
これからもがんばりますヽ(^o^)丿
ありがとうございます。
思った以上にできなくて自分でも驚いてしまいました(^_^;)
それでも今日はダンナのおかげというか
定規のおかげというか上手くできました。
これからもがんばりますヽ(^o^)丿
Posted by 嫁@美里住建
at 2014年10月25日 22:18

アニーさん♪
素敵な話を思い出してくれてありがとうございます(#^.^#)
神様がやどるなんて感動的ですね。
人の心を動かすようなものが作れたらそんなに嬉しいことはありません。
時間はかかっても、とにかく地道にやっていくつもりです。
☆作品ありがとうございます☆
とっても可愛いです!(^^)!
素敵な話を思い出してくれてありがとうございます(#^.^#)
神様がやどるなんて感動的ですね。
人の心を動かすようなものが作れたらそんなに嬉しいことはありません。
時間はかかっても、とにかく地道にやっていくつもりです。
☆作品ありがとうございます☆
とっても可愛いです!(^^)!
Posted by 嫁@美里住建
at 2014年10月25日 22:33
